綺麗な文字が書けるようになりたい!でもお金はかけたくない‥

 

ペン字って独学でも上手くなるものなの?

 

と疑問を抱く人はたくさんいらっしゃると思います。

 

このサイトでは、私が実際に独学でペン字を上達させ、綺麗な字がかけるようになった練習方法をご紹介します。

 

ペン字の入門方法を探している方や独学でペン字の練習をしているけど、なかなか上手くならない/上達しないとお悩みの方は必見です!

 

ペン字を独学で1年学習した結果

我流ですが、自分で編み出した独自の学習方で1年ほど練習をした結果、まわりの人に気づいてもらえるほどの上達を実現できました。

 

ペン字を独学で上達させるおすすめ練習方法とコツ【安い/無料】

 

ペン字の独学練習の始め方

ペン字を独学で習う場合でも、最低限必要になるいくつかの教材があります。

 

私がおすすめする教材は以下の5つです

 

  1. 書きやすいボールペン ¥110
  2. 下敷き  ¥572
  3. 教本 ¥1100
  4. トレース台 A4 ¥3,280
  5. YouTube ¥0

 

基本的にこれだけ。費用にして約6,000円。

 

ペン字教室や通信講座に入るのもいいんですが、

 

  • 毎月2,000円?10,000円みたいな費用をいつまで払えばいいの?
  • 総額いくらかかるの?
  • 仮に1年間やったとして、24,000円?120,000円払って、自分は本当にうまくなれる?

 

という疑問が浮かびました。

 

おまけにこんな不安も、

 

小学生の頃に3年ぐらい習字を習ってたけど、何も身に付かなかった・・・・
大金はたいてもうまくなれる保証はないよな・・・

 

それであれば、

 

まずは、自分のやる気と、素質を確認するため、独学ではじめてみて、基礎力を養ってから仕上げでペン字教室や通信講座に入る方がよいのでは?

 

と思ったのがきっかけでした。

 

実践した結果、もはやペン字教室や通信講座に入る必要もないかも?という効果が得られているので、その方法を詳しくお教えします。

 

ペン字の独学で使う教材の使い方

5つの教材について少し詳しく説明していきます。

 

ボールペン: SARASA 0.7 or 1.0

ペン字教室の先生の支持率が最も高いボールペン。
私が知る限り、9割ぐらいの人がこのボールペンを推薦しています。

 

ボールペンのインクにはいくつか種類がありますが、SARASAはゲルインクというタイプのインクが使われていて、サラッとした書き味と、きれいな濃い発色が特徴です。

 

文字の細いところと太いところとメリハリがつけやすいので人気が高いようです。

 

下敷き:

こちらもボールペンで文字の線の太さにメリハリを出すのに必要なアイテム。
線の太さにメリハリが出ると、綺麗に見えるので、自分の上達を確かめたり、モチベーションを維持するのによい効果があると感じています。

 

ちなみに、私が使っているのは以下の下敷き。
後ほど説明するトレース台と一緒に使うので、光を通しやすい透明のものが良いのと、適度な厚さがあって、文字のメリハリがつけやすいです。
とてもおすすめです。

 

共栄プラスチック 下敷き オリオンズ 硬筆用 ソフト A4 透明 NO.1204
  • 字が書きやすくなる硬筆用ソフト透明下敷
  • ペンや鉛筆が吸い付く様に馴染み、適度な重みと厚みで抜群の安定感。
  • 塗り絵や絵画、履歴書や契約書、押印など様々用途に使える

 

ペン字の教本はたくさん発売されているので、どれを買えばいいのか迷うと思いますが、迷った時は一番評判のよいものをということでAmazonでベストセラーになっているこちらの本を手に取りました。

 

 

本気で綺麗な字になるための美文字練習 (ペン字・筆ペン)
目と手と脳にインプット、アウトプットを繰り返す「郁春メソッド」なら誰でも必ず綺麗な字が書けるようになる!文部科学大臣賞受賞の美しい字のお手本!一回に3つのポイントを押さえて書けば基本から検定で資格が取れるレベルまで上達!これ一冊で、楷書、行書、英数字、横書き、筆ペンのコツまですべて学べる!
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実際に使った上でおすすめする理由が、この本のコンセプトである次のポイントです。

 

字は、ただ単に100繰り返し書くだけでは上手くならない。
書く際の意識をほんの少し変えてるだけで、意外と誰にでも簡単にできるようになる。

 

ステップ1:文字を見て目に記憶
ステップ2:なぞって感覚を手に記憶
ステップ3:お手本を見ないで目と手の記憶で書くことで脳に記憶

 

つまり、文字をなぞったり、お手本を見ながら練習するところでとまってしまうといつまでたっても字は上達しないということ。
ステップ3をいかに実現させるかが重要になります。

 

ただ、教本をやりはじめてすぐに、教本のデメリットにも気づきました

 

それは、添削がないので、書いた文字が上手くかけたのかどうかが分からないという点。

 

いくら練習しても、

 

なんとなく上手くなったような気がする。
お手本とどこかが違うんだけど、どこが悪いのか分からない。

 

などの壁がクリアできないというのが、教本の最大のデメリットです。

 

しかし、この壁を次のアイテムが解消してくれます。

 

トレース台

アニメーターや漫画家が絵をトレースするのに使われる道具ですが、これがペン字学習において強力な効果を発揮してくれます。

 

トレース台 A4 【和遥キナ先生推薦LED高輝度トレス台】 無段調光ライトボックス 低色温度版 匠彩
  • 【プロ推薦の高品質モデル】
  • 【第3者機関での品質確認】
  • 【目や身体への配慮】
  • 【多様な用途と付属品】
  • 【信頼の生産拠点と日本人サポート】
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このトレース台の何がいいかというと、

 

  • お手本をみずに書いた字が、合っているのか?
  • お手本と違う部分はどこなのか?

 

この2点が、トレース台を使うことで、一目瞭然になるんです。

 

つまり、トレース台が、添削をしてくれるわけです。

 

詳しい使い方:

 

  1. お手本の上に紙を重ねて、なぞって練習
  2. なんとなく形を覚えたら、お手本なしで書いてみる
  3. 書いた字をお手本に重ねて見る
  4. ズレがある場所を特定して、1つ1つ集中的に直していく
  5. 最終的にお手本とズレなく書けるようになったら習得完了

 

トレース台をうまく使うコツがあるので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

YouTube

教本とトレース台でだいぶ文字の習得がはかどるようになりましたが、写経をしているうちにいくつか壁に出くわす場面が出てきます。

 

例えば、

 

  • 教本でもペンの持ち方の説明があるけど、実際どんな感じなんだろう?
  • 真っ直ぐ字がかけないんだけど、どうすればいいんだろう?
  • 払いの部分がヨレるんだけど、どうすれば綺麗にかけるんだろう?
  • どうもこの字は苦手なんだけど、何か上手くコツはあるんだろうか?

 

こんな疑問が浮かんだ時に助けてくれるのが、YouTubeのペン字学習動画。

 

文字を上手く書くコツや文字を書く際の手の動きなど、先生に見てもらわないとわかりづらい部分がありますが、これが動画の学習コンテンツでけっこう補完できるんです。

 

私のおすすめの先生は以下の方たちです

 

おすすめYouTube書道家
書道家 東宮たくみ

初心者向けの入門コンテンツが豊富。
ペンの持ち方や基本的な線や文字のパーツの毎の書き方など、丁寧に教えてくれています。
初心者の方は、一番最初にチェックされるとよいかもしれません。

 

文字の人 長谷川悠貴

一文字一文字、文字を書く際の理論を教えてくれます。
「上手く書けないな〜」という苦手な文字がある時に、長谷川さんの動画の理論を聞くと、コツがわかって書けるようになることが多々あります。
独学の弱点である「先生にコツを教えてもらう」を埋めてくれる動画が盛りだくさんです。

 

ゆめ筆日文字チャンネル

「いままでに見た字で一番きれい」「こんな風に書けるようになりたい」という視聴者のコメントが多い、究極に綺麗で模範的な文字を書いてくれる先生。
インスピレーションをもらえてモチベーションがアップしますよ!

 

独学で必要な教材の説明は以上です。

 

これら5つの道具さえあれば、独学でも十分文字の上達は可能です。
あとは、独学だと一人でコツコツ継続できるか?というポイントも大事になるので、モチベーションを維持するコツなどメンタル面のコントロール方法についてもご説明します

 

学習法のコツ

独学で大事なのが学習の継続です。
毎日10分の練習を1年間継続できれば、自分でも驚くほど上達して、家族や知り合いからも字上手くなった?と指摘されるほど文字が上達しているでしょう。

 

ただ、学習の継続は簡単なことではなりません。

 

モチベーションを維持する上で、効果があると思ったことをいくつかご紹介します。

 

目標をかかげる

いつまでにどういうレベルになっていたいか?最初にゴールを設定することで、そこを目指して頑張ろう!という意欲がわいてきます。

 

たとえば、年末までに字が上手くなって綺麗な字で年賀状をかけるようになる

 

とか。

 

ただ、目標が1年先だと、まだ時間はたっぷりあるから「今日は練習しなくてもいいか」みたいな感じで練習しない日も増えてきます。

 

そこでおすすめなのが、大中小の目標を立てるです。

 

小目標(短期:1ヶ月):自分の名前を綺麗な文字でかけるようになる
中目標(中期:3ヶ月):住所を綺麗な文字でかけるようになる
大目標(長期:1年):年賀状を綺麗な文字でかけるようになる

 

最初は、自分の名前を綺麗にかけるようになるために、自分の名前に使われる漢字だけ集中的に練習しましょう。制限時間は一ヶ月です!

 

一歩ずつ進める

ずっと同じ文字ばかり練習していると飽きてくるのと、もっと他の文字も練習したいという気持ちが湧いてきます。
気分転換に他の文字を練習するのもいいですが、目標としている文字はできれば毎日、できるだけ頻繁に繰り返し練習するようにしましょう。

 

技術の習得には反復練習が不可欠です。

 

当てもなくいろんな文字を練習しはじめて、どの文字も上手くならない!上手くならないなら辞めたい!という負のサイクルに入らないよう注意しましょう。

 

成功体験を積み重ねる

根気強く、特定の文字の練習を繰り返すと、お手本をみなくても綺麗にかけるようになってきます。
自分の名前ぐらいであれば、1ヶ月あれば、そのレベルに到達することは十分可能です。
お手本をみなくて書いた文字をトレース台でお手本と重ねるとピッタリ一致するようになるという成功体験を得ると、自分のモチベーションが急上昇します。

 

ここまでくればしめたもので、あとは、習得する文字を一歩づつ増やしていくだけです。

 

学習はながら学習でもOK

文字の学習は勉強と違って、体に覚えさせるようなところもあるので、TVやラジオを聴きながらみたいな「ながら学習」でも成長が期待できます。集中して学習した方が効率はいいかもしれませんが、大事なのは、毎日コツコツ続けること。ながら学習をOKとすることで、練習を継続しやすくなるので、試してみるとよいかもしれません。

 

モチベーションを上げるため綺麗な字に触れる

「この人の字綺麗!自分もこんな綺麗な字がかけるといいな?」という成長欲を刺激するのもモチベーションを維持する上で大いに役立ちます。

 

私の場合、YouTubeで書道家の文字を見たり、Twitte、Instagram、Facebookや、あと最近ではtictokなどのSNSで美文字の情報発信をしている人達のアカウントをフォローして、日々いい文字に触れる機会を増やすようにしたり、あと、美文字芸能人の文字を繰り返しみたりして、学習欲を維持したりしています。

 

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まとめ

一般的な教本を使った学習法に加えて、 トレース台とYouTubeを導入することで学習効率が大幅に改善します。
あとは、個人個人のやる気と継続力次第になりますが、モチベーションの維持に難点を感じられる方は、ペン字教室などに入って文字の学習習慣を身につけるのもありかもしれません。ひとそれぞれ、自分に合う学習法はさまざまだと思うので、やりながら自分のスタイルにあう学習法を見つけられるように頑張ってください!

 

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